大田区仲六郷2-14-14 カンタービレ1階
「雑色駅より徒歩30秒」

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診療科目
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当院には開業以来多くのお子さんが来院してくださっています。
小さい頃から歯磨きの習慣を身につけていただけるよう、お子さんの虫歯予防に努めてまいりました。

しかし、日々の診療の中で多くのお子さんが虫歯以上に心配な状態になっていることが気になっていました。

それがお子さんの「口腔機能発達不全症」です。


口腔機能発達不全症とは

お口の使い方が身につかないまま成長してしまうことが原因の、2018年に新たな病気として国が認めた病気のことです。

お子さんに以下のような症状で当てはまることはございませんでしょうか。

  • 歯並びが悪い
  • いびきをかいている
  • ポカンと口を開けている
  • 食べるのが早い(噛んでいない)
  • 食べるのが遅い(飲み込めない)
  • 鼻詰まりが治らない
  • ぼーっとしている

これらは、実はお口の機能が十分に発達していないことで起きている可能性がございます。


口腔機能発達不全症を放置した場合

お口は命の入り口と言われているように、お口の機能はとても重要な機能が多くございます。

そのため口腔機能発達不全症を放置してしまいますと、

・栄養がしっかりと行き届かない
・姿勢が悪くなる
・集中力が続かなくなる
・風邪をひきやすい

といった、歯並びだけでなく日常生活にも影響が出てしまうのです。


Myobrace(マイオブレイス)小児矯正

このような状態を改善するための治療方法がマイオブレイス小児矯正です。

マイオブレイス小児矯正はオーストラリアで誕生したマウスピースとトレーニングを活用した矯正方法です。

この矯正では以下の悪癖をトレーニングによって改善していきます。

口呼吸

鼻呼吸が正常の状態ですが口呼吸となってしまうことで、舌が低位になり上あごの成長を妨げてしまいます。

そうしますと受け口といって下顎が出ている状態など、歯並びに悪影響がございます。


舌癖

お口の中の舌の位置には正しい位置があることをご存知でしょうか。  

舌先は上の前歯のつけ根の少し手前あたりにあたっている状態が正しい位置になります。
この位置がずれてしまい常に歯にあたっているという場合には、その舌の力で歯並びがずれてしまうことがあります。


逆嚥下

飲み込む時に舌を前に突き出したり、口の周りにぐっと力が入る飲み込み方(逆嚥下)正しい嚥下の方法ではございません。嚥下の際にも強い力が加わるため、間違えた方法ですと歯並びにも影響があります。

このような悪癖と呼ばれる状態をトレーニングによって改善していき、お口の中の筋機能を改善していきます。


トレーニングについて

スポットポジション

舌の先をいつもつけておく位置を覚えるトレーニングです。


ポッピング

舌を上に持ち上げる力を強くするトレーニングです。


オープンアンドクローズ

舌を上あごに吸いつけたまま、口を大きく開けたり噛んだりを繰り返すトレーニングです。


サッキング

舌の横の動きを強化するためのトレーニングです。

このようなトレーニングをお子さんのお口の状態にあわせて、トレーニングメニューを設計していきます。

月に1回の来院と日頃のトレーニング、マウスピースの装着を実施していくことで、お子さんの口腔筋機能を強化し、正常なお口の機能へと近づけていくことで、歯並びの改善や姿勢などの改善にもつながっていきます。


ご料金について

250,000円 (税込275,000円)

毎月3,000円 (税込3,300円)

半年1回はお写真の管理 4,000円 (税込4,400円)


矯正相談

お子さんの歯並びやお口のことで心配な点がございましたら、まずは下記ご予約ボタンよりお気軽に矯正相談へご予約ください。