雑色の歯医者　雑色駅前おとなこども・たけお歯科

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診療科目

目次

こんにちは！雑色駅前おとなこどもたけお歯科の鈴木です。インプラント治療に関して、患者様から多くの不安や疑問をお聞きすることがあります。今回は、当院のインプラント治療について詳しくご紹介し、皆様の不安を少しでも解消できればと思います。

歯を失ってしまった場所をどのように治療するべきか、お悩みの方はいらっしゃいますでしょうか？入れ歯やブリッジのように周りの歯に負担をかけず、しっかりと噛める方法を探している方にとって、インプラント治療は理想的な選択肢です。しかし、インプラント治療については、「痛そう」「高額」「手術が怖い」などの不安を持つ方が多いのも事実です。

しかし、歯を失った状態が続いてしまいますと噛み合わせが崩れ、さらに多くのトラブルを引き起こす可能性があります。噛めないことで食事が楽しめなくなり、生活の質が低下してしまいます。また、放置すると他の歯にも悪影響が及び、健康な歯を失うリスクも高まります。

また、悪くなってしまった歯をそのままにされている方も多いのではないでしょうか？
そのような状態の場合は感染が他の歯の骨にも悪影響を及ぼし口腔内の状態を悪化させてしまうこともございます。

当院のインプラント治療の特徴

インプラント治療は、チタン製の人工歯根を歯を失った場所の骨に埋め込み、その上にセラミックでできた人工の歯を装着させる方法です。当院では、CT撮影を行い、3次元的に骨の状態や神経の位置を精査して、安全にインプラントを埋め込むためのシミュレーションを行います。 最終的な噛み合わせまで考慮してシミュレーションを行い、リスクなどを患者様にご説明して了承を得た上で進めていきます。

そして当院のインプラントでは、最も歴史が長く安心できるノーベルバイオケア社のブローネマルクインプラントを使用しています。人工歯根とその上の歯をネジで固定するのですが、将来的にそのネジが壊れた場合にも大きい会社であれば在庫がないという可能性が低くなります。また、サージカルガイドを利用してシミュレーション通りにインプラントの埋め込みを行うことも可能です。

インプラントの骨と結合しない可能性を少しでも減らすために、光機能化という機械を活用して特殊な光をインプラントに当てて埋め込みます。上顎では4-6ヶ月、下顎では2-3ヶ月の期間を確保し、骨とインプラントの結合を確認します。その間、仮歯を入れて審美的な問題を防ぐことも出来ます。

インプラント治療後もメンテナンスが必須です。インプラントも天然の歯と同様に歯周病（インプラント周囲炎）にかかる可能性があるため、最低でも3ヶ月に1回のメンテナンスをお勧めします。当院では、インプラントのクリーニングに有効なエアフローを導入し、良い状態を維持します。

院長の経験と研究

私は、UCLAに留学して顎顔面補綴の権威であるビューモア教授やインプラントの専門家であるモイ教授の元でインプラント治療を学びました。特に、ALL-on-4の手法やガイドサージェリーについて深く研究しました。そして骨、インプラントの世界的権威であるワイントロープセンターの小川隆広教授の下で骨とインプラントの研究を行い、AO、EAO、IADRなど多くの学会で発表し、先ほどの光機能化の実績を世界的に認められ、the Pre-Prosthetic Regenerative Science Award for Young Investigatorsなど、多くの賞を受賞しています。またTissue engineeringなどインパクトファクターの高い論文にも数多く投稿し、その研究が認められています。

また、私たちの研究は光機能化インプラントの実用化に貢献し、より安全で効果的な治療を提供しています。

インプラントの技術と機材

当院では、上記のインプラントの劣化を防ぐための光機能化機器を導入しています。これにより、インプラントの骨との結合能力を向上させ、長期間にわたって安定した状態を維持します。さらに、インプラントのシミュレーションソフトやサージカルガイドを使用して、安全で適切な位置にインプラントを埋め込むことができます。

また、無影灯や生体モニターを完備したオペ室で、安心・安全な手術を提供しています。使用するインプラント体も、フィクスチャーに負担がかかりにくい構造になっているエクスターナルの構造を選定し、長期的な安定性を重視しています。私の患者さんのことを一番に考えたインプラント治療に対する考え方は、ブローネマルク先生の直弟子の小宮山彌太郎先生からの教えに基づいたものです。

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光機能化している写真
...
コンピューターシュミレーション
...
サージカルガイド
...
無影灯生体モニターを備えたオペ室

全顎的なインプラント治療

全顎的なインプラント治療も行っております。ALL-on-4といって4本のインプラントを埋め込んで全ての歯を支える方法やALL-o-6といって6本のインプラントで固定する治療方法も導入しています。これにより、短期間で機能的で審美的な回復が可能になります。当院では、この手法も取り入れ、患者様のニーズに合わせた最適な治療を提供しています。

院長の所属団体と経験

私は、アメリカインプラント学会（AO）、ヨーロッパインプラント学会（EAO）、インターナショナル歯科研究学会（IADR）など、複数の国際的な学会に所属し、常に最新の技術と知識を取り入れています。また、先述の通り学会発表においてはIADRのthe Pre-Prosthetic Regenerative Science Award for Young Investigatorsなど多くの賞を受賞し、光機能化や骨に対する研究についてインパクトファクターの高い論文も数多く投稿しており、その研究成果を臨床に活かしています。

当院では、インプラント治療の初回相談を無料で提供しております。
インプラント治療についてもっと詳しく知りたい方、具体的な治療プランをお聞きしたい方は、お気軽にお問い合わせください。私たちと一緒に、快適な生活を取り戻しましょう！

雑色駅前おとなこどもたけお歯科では、患者様一人ひとりに合った最適なインプラント治療を提供し、安心して治療を受けていただける環境を整えています。皆様のご来院を心よりお待ちしております。

インプラント治療の詳細

インプラントは、歯を失った場所の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上にセラミックでできた人工の歯を装着する方法です。天然歯のような見た目と機能を持ち、噛む力もほぼ同等に回復できます。インプラントの最大のメリットは、健康な歯を削ることなく、長期間安定した噛み合わせを維持できることです。

診療の流れ

STEP 1初診カウンセリング:

インプラント治療の概要やメリット・デメリットを丁寧にご説明します。

STEP 23次元CT撮影

骨の状態や神経の位置を確認します。

STEP 3シミュレーション

シミュレーションソフトで最適なインプラントの埋め込みを計画します。

STEP 4手術

無影灯や生体モニターを完備したオペ室で安全に手術を行います。

STEP 5アフターケア

歯科衛生士による定期的なメンテナンスとクリーニングを行い、インプラントの長期的な安定をサポートします。

費用

全額自己負担：￥550,000（光機能化料金含む）

あなたの笑顔と健康を取り戻すために、インプラント治療は最良の選択肢です。ぜひ一度、雑色駅前おとなこどもたけお歯科にご相談ください。

院長紹介

歯学博士 院長
院長の活動報告

所属団体

  • アメリカインプラント学会 (AO) 会員
  • ヨーロッパインプラント学会 (EAO) 会員
  • インターナショナル歯科研究学会 (IADR) 会員
  • 口腔先端応用医科学研究会 (AAASOM) 正会員
  • UCLA インプラントアソシエーション理事
  • Club22正会員
  • 筒井塾会員
  • JT Concept Club会員
  • Westwood Dental Study Club / 西森組(仮)会員
  • 日本口腔インプラント学会会員
  • 日本補綴学会会員
  • 日本歯科ヘルスケア学会会員
  • 国際歯周内科学研究会会員
  • 日本医学交流協会副会長

賞与

  • 日本大学松戸歯学部学部長賞(2003)
  • IADR the Arthur Frechette award 1st place co-presenter (2008)
  • IADR Implantology group poster 2nd Award co-presenter (2008)
  • IADR the Pre-Prosthetic Regenerative Science Award for Young Investigators 1st place co-presenter (2008)
  • IADR the Pre-Prosthetic Regenerative Science Award for Young Investigators 2nd place co-presenter (2008)
  • EAO Basic Research Competition Oral Presentation Final Candidates (2008)
  • 再生補綴医学研究会 Poster award 1st place co-presenter (2008)
  • 再生補綴医学研究会 Poster award 2nd place co-presenter (2008)
  • IADR the Pre-Prosthetic Regenerative Science Award for Young Investigators 1st place 1st presenter (2009)
  • インプラント学会奨励論文賞　共著 (2009)

海外雑誌

1. Effect of supramicron roughness characteristics produced by 1- and 2-step acid etching
on the osseointegration capability of titanium.
Att W, Tsukimura N, Suzuki T, Ogawa T.
Int J Oral Maxillofac Implants. 2007 Sep-Oct;22(5):719-28.

2. Microtopography of titanium suppresses osteoblastic differentiation but enhances
chondroblastic differentiation of rat femoral periosteum-derived cells.
Kubo K, Att W, Yamada M, Ohmi K, Tsukimura N, Suzuki T, Maeda H, Ogawa T.
J Biomed Mater Res A. 2008 Nov;87(2):380-91.

3. The effect of ultraviolet functionalization of titanium on integration with bone.
Aita H, Hori N, Takeuchi M, Suzuki T, Yamada M, Anpo M, Ogawa T.
Biomaterials. 2009 Feb;30(6):1015-25. Epub 2008 Nov 29.

4. Enhanced osteoblast function on ultraviolet light-treated zirconia.
Att W, Takeuchi M, Suzuki T, Kubo K, Anpo M, Ogawa T.
Biomaterials. 2009 Mar;30(7):1273-80. Epub 2008 Dec 18.

5. N-Acetyl cysteine restores viability and function of rat odontoblast-like cells
impaired by polymethylmethacrylate dental resin extract.
Yamada M, Kojima N, Att W, Hori N, Suzuki T, Ogawa T.
Redox Rep. 2009;14(1):13-22.

6. UV Treatment Dominates Time-Related Deteriorative Bioactivity of Titanium
Suzuki T, Att W, Hori N, Kubo K, Iwasa F, Ueno T, Maeda H, Ogawa T
Tissue engineering Part A Dec;15(12):3679-88

7. Age-dependent degradation of the protein adsorption capacity of titanium.
Hori N, Att W, Ueno T, Sato N, Yamada M, Saruwatari L, Suzuki T, Ogawa T.
J Dent Res. 2009 Jul;88(7):663-7.

8. N-Acetyl cysteine (NAC) inhibits proliferation, collagen gene transcription, and redox
stress in rat palatal mucosal cells.
Sato N, Ueno T, Kubo K, Suzuki T, Tsukimura N, Att W, Yamada M, Hori N, Maeda H, Ogawa T.
Dent Mater. 2009 Dec;25(12):1532-40. Epub 2009 Aug 12.

9. Osteoblast mechanoresponses on Ti with different surface topographies.
Sato N, Kubo K, Yamada M, Hori N, Suzuki T, Maeda H, Ogawa T.
J Dent Res. 2009 Sep;88(9):812-6.

10. Enhancement of bone-titanium integration profile with UV-photofunctionalized titanium
in a gap healing model.
Ueno T, Yamada M, Suzuki T, Minamikawa H, Sato N, Hori N, Takeuchi K, Hattori M, Ogawa T.
Biomaterials. 2010 Mar;31(7):1546-57. Epub 2009 Dec 5.

11. Ultraviolet light treatment for the restoration of age-related degradation of titanium
bioactivity.
Hori N, Ueno T, Suzuki T, Yamada M, Att W, Okada S, Ohno A, Aita H, Kimoto K, Ogawa T.
Int J Oral Maxillofac Implants. 2010 Jan-Feb;25(1):49-62.

12. Nonvolatile buffer coating of titanium to prevent its biological aging and for drug delivery
Suzuki T, Kubo K, Hori N, Yamada M, Kojima N, Sugita Y, Maeda H, Ogawa T
Biomaterials 2010 Jun;31(18):4818-28. Epub 2010 Mar 28.

13. Effect of ultraviolet photoactivation of titanium on osseointegration in a rat model.
Ueno T, Yamada M, Hori N, Suzuki T, Ogawa T.
Int J Oral Maxillofac Implants. 2010 Mar-Apr;25(2):287-94.

14. Effects of pico-to-nanometer-thin TiO2 coating on the biological properties of microroughened
titanium.
Sugita Y, Ishizaki K, Iwasa F, Ueno T, Minamikawa H, Yamada M, Suzuki T, Ogawa T.
Biomaterials. 2011 Nov;32(33):8374-84. Epub 2011 Aug 15.

15. Nanometer-thin TiO₂ enhances skeletal muscle cell phenotype and behavior.
Ishizaki K, Sugita Y, Iwasa F, Minamikawa H, Ueno T, Yamada M, Suzuki T, Ogawa T.
Int J Nanomedicine. 2011;6:2191-203. Epub 2011 Oct 3.

16. Bone integration capability of nanopolymorphic crystalline hydroxyapatite coated on titanium implants.
Yamada M, Ueno T, Tsukimura N, Ikeda T, Nakagawa K, Hori N, Suzuki T, Ogawa T.
Int J Nanomedicine. 2012;7:859-73. Epub 2012 Feb 17.

国内雑誌

1. ナノ構造体形成によるチタン表面の機能化：ナノ・ノジュール表面がたんぱくの吸着ならびに細胞接着に及ぼす影響
木本　克彦，堀　紀雄，鈴木　丈夫，大野　晃教，小川　隆広
J.Jpn.Soc.Oral.Implant　22巻１号21−27, 2009

2. チタンの自然放置下における生物学的老化：時間経過に伴い減退するチタン表面のたんぱく吸着能および細胞接着能
堀　紀雄，木本　克彦，鈴木　丈夫，山田　将博, 小川　隆広
J.Jpn.Soc.Oral.Implant, 22巻2号，97-105，2009
Best paper award in 2009　Journal of Japanese Society of Oral
Implantology

総説

1. 骨移植材料におけるパラダイムシフト
―生体親和性の新概念と次世代材料の可能性―
鈴木　丈夫、山田　将博, 小川　隆広
クインテッセンス 2009 ５月号

翻訳

1. インプラント歯科学における即時機能と審美 第4章訳 Immediate Function & Eshetics in implant Dentistry Peter K Moy, Patrick Palacci, Ingvar Ericsson

海外学会発表

1. Cytotoxicity and Detoxification of Poly- methylmethacrylate Resin to Dental Pulp Cells
Yamada M, Kojima N, Parnjpe A, Aita H, Suzuki T, Jewett A. Ogawa T
International Association for Dental Research, 2007.03, Oral Presentation, New Orleans USA
Arthur Frechette award final candidates

2. Periosteum-derived Cell Response to Different Titanium Surface Topography
Suzuki T, Kubo K, Tsukimura N, Att W, Kojima N, Yamada M, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2007.03, Poster Presentation, New Orleans USA
Implantology group final candidates

3. Osteoblastic Capacity of Periosteum-derived Cells on Different Titanium Surface Topography
Suzuki T, Kubo K, Tsukimura N, Att W, Kojima N, Yamada M, Ogawa T
European Association for Osseointegration, 2007.10, Poster Presentation, Barcelona Spain

4. Different cellular response to UV-treated titanium between osteoblasts and fibroblasts
Suzuki T, Hori N, Yamada M, Att W, Tsukimura N, Sato N, Ueno T, Aita H, Kojima N, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07, Oral Presentation, Toronto Canada

5. Control of oral fibroblast growth and function by N-acetyl cysteine
Sato N, Kubo K, Suzuki T, Tsukimura N, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07, Oral Presentation, Toronto Canada
Arthur Frechette 1st Award

6. Natural decrease of protein adsorption capability of titanium over time
Hori N, Tsukimura N, Suzuki T, Ueno T, Yamada M, Sato N, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07, Poster Presentation, Toronto Canada
Implantology group poster 2nd Award

7. Enhanced osteoblastic cell initial behavior on light-induced super-amphiphilic titanium surface
Aita H, Tsukimura N, Hori N, Suzuki T, Yamada M, Sato N, Ueno T, Ohata N, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07

8. N-acetyl cysteine protects osteoblastic function from oxidative stress
Ueno T, Yamada M, Sato N, Suzuki T, Hori N, Tsukimura N, Aita H, Att W, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07, Poster Presentation, Toronto Canada Prosthodontics group poster 2nd Award

9. A newly-found osteogenic enhancing molecule for bone regeneration Yamada M, Att W, Kojima N, Tsukimura N, Suzuki T, Hori N, Sato N, Ueno T, Kubo K, Ogawa T
International Association for Dental Research, 2008.07, Poster Presentation, Toronto Canada
Prosthodontics group poster 1st Award

10. UV-enhanced osseointegration capacity mediated by selective cell affinity
Suzuki T, Hori N, Aita H, Yamada M, Ueno T, Ogawa T
European Association for Osseointegration, 2008. 09, Oral Presentation, Poland Warsaw
Basic research competition final candidates

11. UV treatment restores titanium age-related degradation of Ti bioactivity
Suzuki T, Hori N, Att W, Ueno T, Yamada M, Iwasa F, Ogawa T
Academy of osseointegration, Poster presentation, 2009, 02. San Diego USA

12. Protein adsorption capacity and human osteoblast attractiveness of titanium degrade over time
Hori N, Suzuki T, Att W, Ueno T, Aita H, Yamada M, Ogawa T
Academy of osseointegration, Poster presentation, 2009, 02. San Diego USA

13. Ultraviolet photoactivation of titanium eliminates osseointegration deficiencies of short length implants in a rat model
Ueno T, Yamada M, Hori N, Suzuki T, Iwasa F, Ogawa T
Academy of osseointegration, Poster presentation, 2009, 02. San Diego USA

14. Cytotoxicity of bone graft materials and their detoxification by an amino acid derivative
Yamada M, Ueno T, Hori N, Suzuki T, Iwasa F, Gocho T, Ogawa T
Academy of osseointegration, Poster presentation, 2009, 02. San Diego USA

15. UV-treated titanium is more bioactive than freshly prepared titanium
Suzuki T, Hori N, Att W, Ueno T, Yamada M, Iwasa F, Kubo K, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA
Prosthodontics group poster 1st Award

16. Osteoblastic Responses to Titanium Surface Topography-Mediated Mechanical Stimuli
Sato N, Kubo K, Suzuki T, Tsukimura N, Sasaki K, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

17. UV-treated titanium enhances focal adhesion and initial behaviors of osteoblasts
Iwasa F, Hori N, Yamada M, Suzuki T, Ueno T, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

18. Enhanced protein adsorption and cell attachment on nanonodular structured titanium
Hori N, Tsukimura N, Suzuki T, Ueno T, Yamada M, Iwasa F, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

19. Detoxifying bone graft materials by an amino acid derivative
Yamada M, Hori N, Ueno T, Suzuki T, Iwasa F, Gocho K, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

20. A novel anti-oxidant property of titanium induced by ultraviolet photoactivation
Ueno T, Hori N, Yamada M, Suzuki T, Iwasa F, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

21. Initial biological responses promoted on novel nano-micro-hybrid titanium surface
Tsukimura N, Kubo, Hori N, Suzuki T, Ishigami, Ogawa T
International Association for Dental Research, Poster Presentation 2009.04, Miami USA

22. UV Treatment Dominates Time-Related Degradation Bioactivity of Titanium
Suzuki T, Hori N, Att W, kubo K, Iwasa F, Ueno T, Yamada M, Maeda H, Ogawa T
European Association for Osseointegration, 2009. 10, Poster Presentation, Monaco

23. UV-treated titanium enhances initial adhesion and behaviors of osteblasts
Iwasa F, Hori N, Yamada M, Suzuki T, Ueno T, Ogawa T
European Association for Osseointegration, 2009.10, Poster Presentation, Monaco

24. Zwitterionic buffer coating prevents biological aging of titanium Suzuki T, Kubo K, Hori N, Yamada M, Kojima N, Att W, Maeda H, Ogawa T
American Academy of Osseointegration, 2010.3, Poster Presentation, Orlando USA

25. Synergistic enhancement of biological capability by micro-nano-hybrid structure and UV-photofunctionalization
Tsukimura N, Hori N,Suzuki T, Aita,H, Ueno,T, Yamada M, Morokuma M, Ishizaki T, Ogawa T
IADR 2010, Poster Pesentaion, Barcelona, Spain

26. NAC coating of titanium increases its bioactivity and osteoconductivtty
T. Suzuki, K. Kubo, H. Maeda, T. Ogawa
Academy of Osseointegration, 2011 3, Poster Presentation, Washington, USA

27. UV-treated titanium enhances intracellular response in initial cell adhesion Iwasa F, Hori N, Yamada M, Suzuki T, Ueno T, Baba K, Ogawa T IADR 2011 3, Oral Presentation, San Diego, USA

28. Osseointegration capability of alkaline- and heat-created nanotufted titanium
Tsukimura N, Ueno T, Hori N, Suzuki T, Yamada M, Morokuma M, Akita D, Ishigami T, Ogawa T
IADR 2011 3, Poster Presentation, San Diego, USA

国内学会発表

1. バイオミメティックなナノ構造体をもつ次世代インプラントの開発
月村　直樹　會田　英紀　山田　正博　堀　紀雄　鈴木　丈夫　佐藤　奈央子　上野　剛史　石上友彦　小川　隆広
日本補綴学会　口頭発表 2008. 06 愛知

2. 光誘起超両親媒化に伴う炭化水素の減少はチタン表面へのタンパク質吸着と細胞接着を増加させる
會田　英紀,　鈴木　丈夫,　堀　紀雄,　月村　直樹,　大畑　昇,　小川　隆広
日本インプラント学会　口頭発表　東京　2008, 09

3. 時間経過によるチタンの生物学的老化とその回復
堀　紀雄, 鈴木　丈夫，上野　剛史，山田　将博，岩佐　文則，木本　克彦，小川　隆広
再生補綴医学研究会　2008. 11 Poster Presentation 愛知
1st award

4. N-アセチルシステインによる口腔繊維芽細胞の増殖と機能制御
佐藤　奈央子、久保　勝俊、鈴木　丈夫、月村　直樹、佐々木　啓一、小川　隆広
再生補綴医学研究会　2008. 11 Poster Presentation 愛知

5. アミノ酸誘導体による骨再生細胞療法のための抗炎症抵抗性細胞保護前処理
山田　将博、上野 剛史、堀　紀雄、鈴木　丈夫、岩佐　文則、小川　隆広
再生補綴医学研究会　2008. 11 Poster Presentation 愛知
2nd award

6. UV処理チタンへの初期細胞接着に関する研究
岩佐 文則、堀 紀雄、山田 将博、鈴木　丈夫、上野 剛史、小川 隆広
再生補綴医学研究会 2009 11 Poster presentation 愛知

7. チタンは初期細胞接着における細胞内応答を活性化する
岩佐文則、堀　紀雄、山田将博、鈴木　丈夫、上野　剛史、馬場一美、小川隆広
口腔先端医学研究会2011 1 Poster Presentation 東京

8.チタンの生物学的劣化に及ぼす紫外線の影響
鈴木　丈夫、Anuudari
Erkhembaatar、河合遼子、加藤世太、鳥居亮太、吉田和加、杉田好彦、佐藤恵美子、久保勝俊、前田初彦
愛知学院大学歯学会　2013 9 Oral presentation 愛知