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歯の大切さ2018. 1. 7

こんにちは、大田区六郷土手で開業しているたけお歯科院長の鈴木です。
皆様に少しでも多くのお口の情報をお伝えできたらと思います。

「歯」って普段何気なく使っていてあるのが当たり前だと思っていませんか?
普段トラブルがない限りは気にかけない方がほとんどではないでしょうか。
そのお口のトラブル時に「食べる」「笑う」「話す」という生活に必要なことに影響が出てきます。
「自分は痛くないから大丈夫」という何か妙な安心感を持っている方もいらっしゃると思います。
ただ1本でも歯を失うと治療法にもよりますが、他の歯、歯肉、顎に対する影響が強く出てきます。
今は生活に支障がないかもしれませんが、5年後、10年後と時間の経過とともにより大きな影響が出てきます。

健康な歯の根の周りには歯根膜という線維があり、歯の根と骨を繋いでいます。
つまり骨と直接くっついていない、クッションのような遊びがあります。
歯は一般的に隣の歯、咬み合う対合の歯、周りの筋肉によってその位置を維持しています。
歯を失うとその位置が維持できなくなり少しずつ動いていくのです。

歯を1本も失わなくても前歯の歯並びが悪くなってきた経験を持つ方もいらっしゃると思います。
かみ合う力のバランス、筋肉のバランス、習癖によっても歯の位置は少しずつ変化します。
ですから歯を1本でも失うというのはお口のバランスに大きな変化を与えることになります。

例えば絵のように下顎の奥から2番目の歯を失うと、歯がなくなったことにより、全体のバランスが崩れてきます
  • 奥歯の咬み合わせが低くなり、前歯が出っ歯になります。
  • 咬み合わせが乱れ食べにくくなります。
  • 歯の隙間に食べかすがたまり、虫歯や歯周病がひどくなります。
  • 姿勢が崩れ、肩こりや頭痛、腰痛、顔の歪みなど、全身的に影響が及びます。
まず一番重要なのは歯を失わないことです。
このためには予防と適切な治療が必要です。
予防は「毎日の歯ブラシなどのお手入れ」と「歯科医院での予防処置」と2つを組み合わせることによって成り立ちます。
どちらか一方だけでは予防はできません。
適切な治療とは削るべき歯と削らないで良い歯を見極め、削る場合は可能な限り削った部分を適合よく他の材料で補うことです。
歯は削ることによってその寿命は短くなるので必要でなければ削らないようにすべきです。

残念ながら歯を失ってしまったら今度は失った場所を補う治療が必要になります。
人工的な歯で補う治療法はブリッジ、入れ歯、インプラントと3種類あります。
それぞれ長所、短所がありますので歯科医院でご相談ください。

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